2013年12月22日日曜日

甲賀市からの求人です

甲賀市からの求人のお知らせです。

当市では、平成26年4月1日採用の心理士(正規職員)
の募集を平成25年12月18日~平成26年1月17日
の期間で実施しております。

つきましては、貴会の会員様にご周知頂けるとありがたく、
ご連絡させていただきました。

□菊田 勲夫(kikuta isao)
□甲賀市役所総務部職員課人事係
TEL 0748-65-0669
内線2327

くわしい内容はこちらを見てください

http://www.city.koka.lg.jp/item/12342.htm#ContentPane




日本臨床発達心理士会のHPに丹波市立こども発達支援センターの求人もありました。
http://www.jocdp.jp/shikai/recruit.html

2013年10月29日火曜日

第3回関西地区合同資格更新研修会の内容が決まりました。

第3回関西地区合同資格更新研修会

 平成26年2月22日(土) 13:30~16:30  場所:芦屋ルナホール 

13:30~14:00
『旧関西支部の歴史と臨床発達心理士に求められるもの』
                                                           元京都光華女子大学教授  荘厳舜哉 先生
14:00~16:30 
「発達障害のある子の育ちとその支え」 
                                               名古屋大学医学部附属病院
                          親と子どもの診療科   准教授 岡田俊  先生
   
         この研修は、区分1 3時間 1P の研修です。

アクセス情報 http://www.osaka-event.com/eventmap/mapdata/hyogo/hyogo_023/
          
        阪急:「芦屋川」駅下車 南へ徒歩約7分
         J
R:「芦屋」駅下車 西へ徒歩約6分
         阪神:「芦屋」駅下車 北へ徒歩約7分

                                

2013年10月27日日曜日

第2回資格更新研修会が開かれました

  第2回資格更新研修会が10月26日(土)13時30分~16時30分、神戸市教育会館で開かれました。 武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科教授 石川道子先生に「発達障害の新しい視点~不器用さを考える~」という題でお話しいただきました。
 先生は、小児科医として発達障害の診断に携わってこられました。先生が発達障害の中でも
着目されているのは、DCD 発達性強調運動障害です。この問題は乳児期から始まっており、姿勢のコントロールが不十分で、指の使い方の獲得も不十分であることが多いそうです。そして、学校で問題行動を起こす児童の中には、椅子に座るための姿勢の保持が困難であり、ずれたり、横を向いたりして座り、その態度を注意されてしまうこともあるということです。写真の様に先生自らパフォーマンスを交えながら、わかりやすく説明してくださいました。改めて乳児期の「ハイハイ」の大切さや幼児期に体の使い方を学習することの大切さがわかりました。
 
 
 
 
  
 100名の参加があり、他支部からも38名、東海、四国からも参加してくださいました。

 
次回は、合同研修会2月22日(土)です。







2013年9月16日月曜日

第2回資格更新研修会(1区分)のお知らせ

 
 
第2回資格研修会の内容が決まりました。兵庫支部の皆様には案内を発送させていただきました。
他支部の方も申し込みの必要はありません。
 
多数の参加お待ちいたしております。

  この研修会は<区分1> 3時間 1ポイントです。


 
日    時  20131026日(土)13301630(受付開始1300より)

会     場  神戸市教育会館
 
        650-0004 神戸市中央区中山手通4丁目105

            (JR・阪神「元町」駅(東口)より鯉川筋北へ徒歩10分)

            (阪急「三宮」駅(西口)より北西へ徒歩15分)

(駐車場はありません。付近の駐車場をご利用ください。)

内    容  「発達障害の新しい視点~不器用さを考える~

講    師  石川道子氏(武庫川女子大学 文学部心理・社会福祉学科 教授)

※ 会場のアクセス情報は,  http://www.kobekhall.com/kaikanmap.htm をご覧下さい。

 

◎ 研修会に参加される方へ

• 前もって下記のシール(研修会名,年月日,ポイント数)を資格更新研修会参加記録ノートに糊付けし,当日,参加記録ノート(本人写真添付)とIDを受付に提出ください。研修会終了後,必ずご自身のものか確認のうえお持ち帰りください。

• 参加記録ノートの持参を忘れられた場合,10分以上遅刻された場合,ポイント交付は行いませんので,ご了承下さい。

• 研修会における写真撮影ならびに音声録音はおことわりしています,退席をお願いすることもありますのでご注意下さい。
 
 
 







   貼り付け用シール

日本臨床発達心理士会 兵庫支部主催

資格更新研修会 1区分

発達障害の新しい視点~不器用さを考える~


2013

1026


1.0



 
 
 

 

 

2013年7月14日日曜日

監査役が決まりました。

 

猛暑が続いておりますが、会員の皆様、体調など崩されていないでしょうか?

さて、総会で一部規約改正がなされました。監査役を2名にするということで、

小石信子( 芦屋大学大学院発達障害教育研究所 室長) さんにお願いをすることになりましたのでご報告させていただきます。









2013年5月26日日曜日

第1回資格更新研修会が行われました。

5月25日(土) 13:5016:50 総会に続いて、2013年度第1回資格更新研修会が神戸市教育会館で行われました。約80名の参加でした。
   


研修内容は「言語学習障害-学習の躓きの理解と支援」という題目で 
田中裕美子氏(大阪芸術大学初等芸術教育学科 教授)にお話をしていただき
ました。
 
日本語は英語に比べて、言語学習障害を見つけにくいため、困難さをかかえながら授業
けている児童がいます。先生はこれまでたくさんの言語学習障害の児童をみてこられ
た。そのご経験から言語学習障害の発見方法や具体的な支援の方法を、わかりやすく教
てくださいました。実際の学習場面のビデオも見せていただき、言語学習障害について
解を深めることができました。
 
 
 
 

 

2013年度日本臨床発達心理士会兵庫支部総会が開かれました

2013年度 
日本臨床発達心理士会兵庫支部総会
日時平成2552513151340
場所:一般財団法人 神戸市教育会館 大ホール
 
会員数157名(5月2日現在) 出席者29人 委任状60 で成立いたしました。

2012年度研修報告、会計報告の後 2013年度活動計画(案)2013年度予算(案)
が審議され了承されました。また、規約の一部改正により、監査役を2名とすることが
出席者の三分の二の賛成を得て了承されました。
 幹事より、心理国家資格についての現段階での状況についての説明がありました。


第2回資格更新研修会 は10月26日(土) 13:30~16:30 神戸市教育会館 内容は未定
第3回資格更新研修会(関西合同)は2014年2月22日(土) 芦屋市民センター「ルナホール」       内容は未定 です。
 

2013年4月18日木曜日

第2次・第3次署名のお願い


 
署名追加のお願いです

支部の先生方には、3月末締め切りの署名では大変お世話になりました。

長崎幹事長から先だって報告がありましたように、士会からは12204名分、全体では67532人分の署名を集めることが出来ました。

今後更に、20万署名を目指して5月末まで署名活動を続けることになりました。

2次締切は4月末、3次締切が5月末です。

1次締切では間に合わなかった等、残念な思いをしている先生方や、大学の新学期が始まったので新たに署名依頼が可能になった先生方、今一度署名活動を展開いたしましょう。

私は、地元の障害児者を守る会が「集めてあげる」と言ってくれています。大学にも用紙を持っていきます。
どうぞどうぞ皆様のお力を頂戴できますよう、お願いいたします。

 <署名活動の注意事項>

1 今回は、前回の用紙は使わないでください。(締切日が違っています)

2 「省略せずに署名するために」を参照してください。<〃><同上>は無効になってしまいます。

3 支部の皆様は、今後4月から5月27日(月)までの期間に臨床発達心理士会事務局署名係宛に支部名を記してお送りください。

  (日心連事務局には4月末までに集まった分を送付し、5月の3次締切に更に最終送付をいたします。)

現在、日本心理研修センターのホームページから署名用紙をダウンロードすることもできます。
 

今後、士会のホームページ「心理職の国家資格蚊関係情報」からも署名用紙が取り出せるようにいたします。

 国家資格対策WG責任者  坂本佳代子
 
 

総会ならびに第1回研修会のお知らせ

研修会の日程内容が決まりましたのでお知らせします。
総会から是非ご参加ください。


【総会】

日時:525日(土)13151340

場所:一般財団法人 神戸市教育会館 大ホール

(〒650-0004 神戸市中央区山手通4-10-5 TEL:078-222-4111

 

【研修会】

1回研修会

日時:525日(土)13451645

場所:一般財団法人 神戸市教育会館 大ホール

(〒650-0004 神戸市中央区山手通4-10-5 TEL:078-222-4111

内容:田中裕美子氏(大阪芸術大学初等芸術教育学科教授

講師:「言語学習障害-学習の躓きの理解と支援」

 

 

2013年3月29日金曜日

災害支援活動基金運用委員会よりのお願い



 
                                                           2013 3 27
各位
                    一般社団法人 臨床発達心理士認定運営機構
                   臨床発達心理士災害支援活動基金運用委員会
                                  委員長 伊 藤 英 夫
災害支援活動基金運用委員会よりのお願い
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃より日本臨床心理士会の活動にご協力いただきありがとうございます。
ことに東日本大震災支援活動に臨床発達心理士としての活動にご尽力いただ
いておりますこと、感謝いたします。
さて、11 月初旬にご連絡しておりました「2012 年度Ⅱ期の災害支援活動基
金助成金申請の募集」について、申請を2 月末日締切としましたが、3 月活
動分に関しても今年度分として会計処理をする関係から、至急申請を出して
いただく必要が出てきました。
つきましては、年度末でお忙しいところ大変恐縮ですが、3 月活動分について
4 5 ()までに、必要書類を士会事務局までお送りください。
                                                    敬具
 
臨床発達心理士 災害支援活動基金助成金申請【支部用】
≪事務手続き連絡書≫
 
半期ごとの支援活動について、各支部および支部プロジェクトチームごとに申請してください。
提出書類に不備の無いようにご注意ください。
 
提出書類:事務手続き連絡書(この用紙)1
     活動内容報告書…必要枚数
助成金申請書…必要枚数
領収書添付用紙…必要枚数
 
1.      下記項目を記入してください。
支部名
 
支部
募集期間
20  年度  □Ⅰ期 □Ⅱ期    
申請日
年    月    日
↑該当する項目へ✓
提出申請書数
 
枚  (各申請書に通し番号を振ってください)
 
2.      申請書提出責任者の連絡先を記入してください。
申請書提出責任者氏名(支部役職名)
 
結果通知送付先住所
 
その他連絡先(E-mail
 
 
3.      助成金振込先は1か所のみ指定し、記入してください。活動者本人への助成金支払は、申請書提出責任者よりおこなってください。
振込先
◆ゆうちょ銀行の場合
口座名義(カタカナ)
 
店番
 
 
 
記号
 
 
 
 
 
番号
 
 
 
 
 
 
 
 
◆その他の銀行の場合
銀行名
銀行
 
支店
口座名義(カタカナ)
 
普通
当座
番号
 
 
 
 
 
 
 



臨床発達心理士 災害支援活動基金助成金申請【支部用】≪活動内容報告書≫   通し番号(  )

支部名
 
支部
支部長名(印)
 

 

記号
申請する支援活動の開催概要を具体的に記入してください。
日時:
場所:
参加対象:
内容:
日時:
場所:
参加対象:
内容:
日時:
場所:
参加対象:
内容:
日時:
場所:
参加対象:
内容:
日時:
場所:
参加対象:
内容:


 

臨床発達心理士 災害支援活動基金助成金申請【支部用】≪助成金申請書≫        通し番号(  )

支部名
 
支部
支部長名(印)
 

 

<記入方法> ※グレーの部分を除き、記入してください。

活動内容記号「活動内容報告書」から該当の支援活動の記号(アルファベット)を記入してください。

費目下記より選び、数字で記入してください。

①交通費 ②宿泊費 ③会議費 ④通信費 ⑤印刷・複写費 ⑥消耗品費 ⑦保険加入費 ⑧その他

領収書添付用紙番号領収書は個人別に「領収書添付用紙」に貼り、用紙の番号を記入してください。

 

活動内容記号
活動者名
費目
金額
領収書添付
用紙番号
備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
費目別合計金額
事務局チェック欄(送金額)
①交通費
 
 円
 
 円
②宿泊費
 
 円
 
 円
③会議費
 
 円
 
 円
④通信費
 
 円
 
 円
⑤印刷・複写費                     
 
 
⑥消耗品費
 
 円
 
 円
⑦保険加入費
 
 円
 
 円
⑧その他
 
 円
 
 円
総合計金額
 
 


 

 

番号
 
≪領収書添付用紙≫ 必要に応じてコピーしてお使いください。
※注意
  領収書のあて先は、臨床発達心理士災害支援活動基金運用委員会(略称:災害基金委員会でも可)としてください。
  領収書の添付がないものについては、支払いができませんので、必ず領収書を提出してください。