2026年4月19日日曜日

令和7年度(2025年度) 一般社団法人 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 第3回資格更新研修会



日時:令和8215() 1330分~1640(途中10分の休憩)


開催形式:対面形式

 

会場:兵庫教育大学神戸キャンパス

内容:「発達障害と、おとなのこころがまえ~発達障害の理解と、子どもと向き合う自分のこころを考える~」(3.0時間1.0ポイント)

講師:三木 崇弘(はりまこどものこころ診療所 院長)

参加人数:40(会員40名、非会員0名)

参加者の声①

 中高生になってから顕在化する発達障害への支援について、これまで曖昧だった理解がとても整理されました。現場で感じていた「失敗したくない」子どもたちの姿が言語化され、深く納得できました。具体的な方法だけでなく、社会背景や価値観まで含めて考える視点を学べたことが大きな収穫でした。


参加者の声

発達障害を一括りにせず、年齢や発達段階によって必要な支援が変わるというお話がとても印象に残りました。日々の実践と重なる内容が多く、「まさに現場で感じていたことだ」と共感しながら聴くことができました。今後の子ども理解や支援のあり方を見直すきっかけになりました。


参加者の声

これまで幼児期・学童期の支援が中心だと感じていましたが、中高生段階の支援の重要性を改めて実感しました。講義では、現代社会やSNSの影響など、子どもたちを取り巻く環境にも触れられており、支援をより広い視点で考える必要性を学びました。ぜひ今後も継続して受講したい内容でした。


参加者の声

How to」だけではない、支援の本質に迫るお話が非常に印象的でした。現場での迷いや疑問が整理され、自分自身の価値観や関わり方を見直す機会になりました。具体的な事例やツールについてもさらに学びたいと感じており、今後の研修にも期待しています。

 

 

2025年2月24日月曜日

令和6年度(2024年度) 一般社団法人 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 第3回資格更新研修会

日時:令和7年2月22日(土) 13時30分~16時40分(途中10分の休憩)

開催形式:対面形式

会場:神戸教育会館 大ホール

内容:「子どもの声を「きく」ということ~子どもの意見表明権を支える私たちの役割を考える~」(3.0時間1.0ポイント)

講師:伊藤 嘉余子(大阪公立大学)

参加人数:28名(兵庫支部会員23名、他支部会員5名、非会員0名)


 「子ども元年」(2023年)の意味することを、子どもの権利条約(日本が批准して30年)、こども基本法の制定「こどもまんなか社会」、こども家庭庁の創設などのお話から詳しく過去、現在、未来のことについて伊藤先生のご経験をもとにお話が聞けました。



 子どもの権利条約「第3条 子どもの最善の利益」と「第12条 意見表明権」、改正児童福祉法(2017)から普段からのコミュニケーションの大切さとそれぞれの関係についてのお話はわかりやすく、今後の私たちの活動の基本になるお考えをお聞きすることができました。

 子どもは自分の思いや考え、意見を発信しにくいことが多いので、大人が「きく」ことから始める大切さについて改めて考えることができました。伊藤先生が児童自立支援施設の子ども達と接する経験や里親としてのご経験からのお話は多くのことを考えるきっかけとなりました。

「子どもの権利条約」は「子どもの人権条約」であるとのお話は、印象的でした。

 私たちが臨床発達心理士として子どもの権利や人権について深く考え、今後の活動に生かしていけるものでした。伊藤先生には大変貴重なお話をしていただきました。



令和6年度(2024年度)  一般社団法人 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 第2回資格更新研修会

日時:令和6年11月24日(日) 13時30分~16時40分(途中10分の休憩)

開催形式:ZOOMによるオンライン

内容:「愛着障害と発達障害の支援」(3.0時間1.0ポイント)

講師:米澤 好史(和歌山大学)

参加人数:270名

内容:今回の研修会は全国の臨床発達心理士有資格者が多数参加されました。愛着についての基本的なお話とその形成プロセスについて詳しくお話をしていただきました。

いつでも誰とでも愛着を育むことができることが愛着障害のある人への支援の方法としてもっと一般的になればと思いました。


2024年7月15日月曜日

令和6年度 一般社団法人 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 第1回資格更新研修会

日時:令和6年7月14日(日) 13時50分~17時00分(途中10分の休憩)

会場:兵庫教育大学 神戸ハーバーランドキャンパス 兵教ホール

内容:「新版K式発達検査2020を用いた発達相談と包括的支援」(3.0時間1.0ポイント)

講師:清水里美(常磐会学園大学)

参加人数:53名(兵庫支部会員35名、他支部会員18名、非会員0名)


清水里美先生から新版K式発達検査の臨床的活用、事例検討(2事例)、2020年版の新設項目について第3葉と第4葉を中心にお話をいただき、最後にまとめのお話をいただきました。

詳しくは、新版K式の特徴、実施や解釈、臨床事例の結果の解釈、基本的な考え方(不通過のときや個人差の理解)、事例検討その1(2001年版の事例から)と事例検討その2(2020年版の事例から)では、4人(3人)でのグループワークを実施し、解釈(みたて)、そこから考えられる支援についてグループで考え、全体への発表がありました。清水先生からグループワークでの解釈や支援についてご意見をいただき、とても勉強になる研修となりました。最後にまとめとして「発達検査はなぜ必要なのか」「発達検査結果を支援に生かすために」のお話で締めくくっていただきました。

今回の研修は事例検討をグループワークで実施する研修のため、定員を60名と設定し、研修参加の受付を行いました。また、実際の子どもの検査結果を用いた事例を扱うにあたり事例提供者の保護者の同意と事例内容の扱いについて参加者の高い個人情報保護の意識と倫理的配慮が求められる研修となりました。


令和6年度 一般社団法人 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 仮総会

日時:令和6年7月14日(日) 13時00分~13時40分

場所:兵庫教育大学 神戸ハーバーランドキャンパス 兵教ホール

兵庫支部会員数162名 委任状54名、出席者21名 合計75名となり兵庫支部会員の過半数(82名)を超えなかったため、総会は成立しませんでした。

兵庫支部規約第9条に基づき、仮総会として議案(承認内容)を7月15日(月)より2週間の間、ホームページに公示します。また承認内容に反対の場合には兵庫支部事務局にメールにてご連絡ください。2週間後となる7月29日(月)までに反対意見が支部会員の4分の1に達しなかった場合、議案は正式承認となります。

兵庫支部会員の皆様で委任状をご提出いただきましたにも関わらす、総会が成立できなかったことにつきまして、大変申し訳ございませんでした。

2024年2月25日日曜日

令和5年度(2023年度) 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 第2回資格更新研修会(1区分)

日時:2024年2月24日(土) 13:30~16:40 対面開催

会場:兵庫教育大学 神戸ハーバーランドキャンパス 兵教ホール

テーマ:「すべての子どもが学びやすい授業づくりの基本的な考え方〜専門家の知見を生かすために〜」

講師:田中 裕一(兵庫県立山の学校 校長)       


2022年5月7日土曜日

令和4年度日本臨床発達心理士会兵庫支部 総会及び第1回資格更新研修会の開催

日時:令和4年5月7日(土)13時から16時55分


場所:オンライン


2022年度 日本臨床発達心理士会 兵庫支部 総会


 会員数176名 委任状50名、出席者57人に達し総会は成立いたしました。
出席していただきました皆様、委任状の提出をしてくださいました皆様、ご協力ありがとうございました。
 総会は、令和3年度活動報告(令和3年度の兵庫支部総会、資格更新研修会の開催、役員会の開催)、決算報告が承認されました。
 また今年度は役員改選の年であり、新たに3名の新しい役員の紹介及び承認もされました。
 続いて、令和4年度活動計画(案)及び予算(案)、研修会及び役員会の日程が示されました。
 最後に「日本臨床発達心理士会の法人化」について、退任する3名の役員の挨拶もあり総会は終了しました。



2022年度 兵庫支部 第1回資格更新研修会

参加者  兵庫支部  78 名  

 「小児・思春期の起立性調節障害の理解と対応」というタイトルで、関西医科大学総合医療センターの石崎優子先生にご講演いただきました。
 今回の研修のために66枚ものパワーポイントの資料をご用意していただきました。まずはODについて「病態生理」について詳しく説明していただき、特に小中学生の不登校との関係についてお話しいただけました。さらに生活習慣・不活動、加えて現在の治療法や心理療法についてご自身の知見に基づき、詳しくご教授していただきました。
 その中で特にODに関しては運動、水分の摂取など理由も含めて説明していただき、現場の支援者として再認識させられる場面も多くあり、非常に充実した講演となりました。



◎兵庫支部からのお知らせ
 研修会のお知らせは全てメールとホームページでのお知らせのみとなっております。メールアドレスを変更された場合には、臨床発達心理士認定運営機構ホームページにあります資格情報管理システム<SOLTI>から変更手続きをしてください。
 また支部からのメールが迷惑メールフォルダに入っているケースが多々見られます。設定を今一度ご確認ください。