10月22日(土)14:00~17:00 神戸大学発達科学部で開かれました。
途中大雨警報がでる状況の中、84名の参加がありました。他支部からも34名の方が参加していただき、遠方は新潟、四国、東京からも来てくださいました。前回の反省を踏まえ今回は神戸大学の協力のもと、広い会場を使わせていただき、ゆったりと研修ができました。
今回は、「幼児から自立までの発達障害支援グランドデザイン」というテーマで鳥居深雪先生(神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授)にお願いいたしました。鳥居先生は、お名前ですぐ覚えてもらえるそうです。 小学校や特別支援学校の現場経験もあり、非常に具体的でわかりやすい内容でした。幼児期から自立までの継続した発達支援の重要性が改めて認識されました。
途中大雨警報がでる状況の中、84名の参加がありました。他支部からも34名の方が参加していただき、遠方は新潟、四国、東京からも来てくださいました。前回の反省を踏まえ今回は神戸大学の協力のもと、広い会場を使わせていただき、ゆったりと研修ができました。
今回は、「幼児から自立までの発達障害支援グランドデザイン」というテーマで鳥居深雪先生(神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授)にお願いいたしました。鳥居先生は、お名前ですぐ覚えてもらえるそうです。 小学校や特別支援学校の現場経験もあり、非常に具体的でわかりやすい内容でした。幼児期から自立までの継続した発達支援の重要性が改めて認識されました。
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